2016年03月18日

俳人としての足あと

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俳人としての足あと

句歴16年・・・
尾道がただ好きで、尾道の景をただ詠み残したくて、単身移住してきたのが、
かれこれ9年前・・・。
この度、尾道で大変歴史ある【尾道文化】という冊子に、俳人 巫 依子として、
『海へ』と題する5句を掲載頂くご縁に恵まれました♪♪♪



   海へ   巫 依子

 この町の小さきを愛し冬桜

  まだ旅行者だった頃、妙宣寺の冬桜を観る為だけに旅行に来たことも。

 春風に髪を靡かせ渡船待つ

  尾道へ移住前、初の尾道俳句まつりに入選した思い出の一句。

 つらなれる島つらなれる灯の涼し

  尾道の町の投句ポストに投函した句が入選。山陽日日新聞に掲載頂きました。

 本堂の海へ開かれ盆の月

  大好きな瀬戸田の光明坊さんにお盆に泊めて頂いた折の一句。

 望の夜のもはや最後の船も出て

  望の夜とは仲秋の名月の夜。師に鑑賞を頂いた記念の一句。
  http://aroma-senju.com/article/61744595.html



こちらの著書は、今月尾道の本屋さんにて発売されるようです。
尾道に小さな小さな足あとを残せたようで、とっても嬉しいばかりです。。。

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posted by Senju at 17:29| Comment(2) | ◆気ままに十七音
この記事へのコメント
依子さん、
俳人としての足あとを
しっかり残せること
おめでとうございます。

5句のすべて尾道らしい句が
揃っていて、
それでいて依子さんらしさが
滲み出て、いいですね。

ますますの活躍を祈っています。
Posted by momo at 2016年03月21日 13:15
◎momoさん
何事もご縁に恵まれてこそだな・・・
とつくづく思う昨今です。
これらはすべて過去の発表句ですが、
尾道に捧げたい記念の句ということで自選しました。
そのうち自分の句集を出版する夢も叶えたいところです。
なかなか多作ができない現状がもどかしい。。。
Posted by 依子 at 2016年03月23日 16:48
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