
2010年10月6日(水)2面掲載
只今開催中(28日迄)の二人展『島時間』が、山陽日日新聞にて、
ご紹介頂きました。(※画像記事をクリックすると拡大)
「マクロから見た絵画の世界とミクロから垣間見た日常生活を詠んだ俳句が
対比されている」
と、今回の二人展の意向をうまく汲み取ってくださり、本当に有難い限り。
今回案内状に掲載の作品についても、
「瀬戸田の灯籠流しはその印象を強くとらえた岸田さんの半抽象画の絵と
巫依子さんの『流燈の島のあはひに呑まれゆく』の俳句が上手いこと重なり合い、
幻想的な世界に誘っている。奥深い潜在意識で二人がつながっていることを
感じさせる作品である。」と、素敵な鑑賞をして頂きました。
また、句につても、
「他国から憧れの土地にやってきたが、その土地でのしがらみや生活の苦渋を
表現し、その風土に慣れる発展途上での俳句を寄せ」
と、ご紹介頂きました★★★
やりましたね !
サプライズ登場しようと思いつつ
風邪を引いてしまい
山寺のイベントにも行けずじまいになってしまいました
まずは、この度の3周年イベントの成功を
お祝い申し上げます
これも、暖かく時に厳しく見守って下さる
ご近所様のおかげですよね
ゆっくり絵と俳句を楽しめて
良い空間ですね。モーニングも
おいしかったし。
真理さんと依子さんのそれぞれの作品が
ちゃんと個性発揮して、
それでいて、尾道でつながってるところが
色々に感じられ、おもしろいなあって
思いました。
今また、思い出しています。
お久しぶりです!
お祝いのコメントありがとうございます♪
この3年は、私の人生にとっても、
ほんまに、自分の人間性というものと、
良くも悪くも向き合う3年でした(苦笑)
そういう意味では、俳句的にも、新境地に至ったと言われましたが。
ただ、ほんまに日々必死だったので、
今回の句展期間、色んな方に足を運んで頂けたこと、
その事実こそが、自分への良いご褒美となりました。
もちろん、あのご達筆のご近所さんも、会場へ足を運んで下さいました。
今となっては、私の暮らしぶりを誰よりも知るお方なので。。(笑)
ほんまに有難い限りです。
そして、日々、お客様にはほんまに暖かく支えて頂いてます。
Jさんにも、いつも暖かい父性愛で見守って頂き、ほんまに感謝しています。
比丘尼とも、今回、絵と句の「華・曼荼羅展」実現に向けての想いを、決意新たにしました。
その日が来るまで、どうぞ二人の成長を応援していて下さいね。
またお会いできる日を楽しみにしています★
この度は、遥々浜松より。。。
ほんまにほんまに有難うございました♪
momoさんには、俳句を始めたばかりの、
あの初めての旅吟の夜から。。。
もう10年も応援し続けて頂き、
この度、10年目にして、
やっとほんまの意味での俳句の入り口にたった私を、見届けに来て下さり、
一緒にお酒を酌み交わし、
一緒に「かもめはかもめ」を歌い、
一緒に平山郁夫美術館にも行け、
またひとつ、素敵な思い出が増えました♪
この愚かで野性的な依子ちゃん(笑)を、
今後ともどうぞ宜しくお願い致します★