2018年10月05日

第25回じゃこむすび句会★報

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第25回じゃこむすびの会★句会報

去る2018年8月23日(木)、
第25回俳句であそぼ☆575「じゃこむすびの会」
尾道の居酒屋なお吉さんにて、無事開催終了致しました。

この度は、6月の句展の際の山陽日日新聞掲載記事をご覧頂いた方よりの初参加に、
台風直撃と重なり、山陽本線もストップするなど色々ありましたが、
みんなの送迎をして下さる参加者さん等のご協力のもと、
なんとか無事に今回も楽しく盛会となりましたこと、
この場を借りて改めて感謝致します。。。

それでは、参加10名、欠席投句1名、計55句の句会。
ちなみに今回の兼題は【盆】(5句中1句はこの題で出句原則)
さて、結果はいかに。。。

今回も、参加者の皆さんに最終選んで頂きましたお気に入りの5句を、
それぞれに予め順位付(1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点)して頂き、それを完全点数換算させて頂きまして、『本日の人気句』の結果を導きました。
(※主宰がいる場合は参加者の互選の後、主宰よりその日の特選・入選句の発表有)

それでは、まずは第25回じゃこむすびの会の上位得点句をご紹介致します★
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金賞(19点) 仮縫ひのやうな関係夕端居 依子
(※)この句はその後、師より「仮縫ひのやうな二人か夕端居」に添削頂きました。参考まで。

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銀賞(12点) 目隠しの夜の一族瓜の馬 一雄

銀賞(12点) あれは俺かな流燈のはぐれをり 依子     
※よって銅賞は省略させて頂きます。

今回は、久しぶりに主催者が金賞を頂きました♪有難うございます。
また銀賞は、初参加にして多くの互選の話題に上った一雄さん、おめでとうございます。

続きましては、参加者の互選の一番句の発表です★★

亭々 選 
仮縫ひのやうな関係夕端居 依子
せつないな…という感じ。仮縫ひと夕端居がマッチ。
(↑)このあと本縫いになるのか別れるのか、ぼんやりとしたところ。by古乃子
(↑)ある意味あざとい句。とらざるをえない。by一雄

一雄 選 
捨てたれば生るものもあり青畳 亭々
ある意味捨てられた青畳。青畳は新しいから捨てられるはずはない。捨てられた青畳が生きている。
捨てられたのに生きている不気味さ。寺山修二の映画の「雛壇が川の上流から流れて来る」シーンにも通じる生命力を感じる。
(↑)逆にとり合わせの句。捨てられたものをネタに何かが育つ。by古乃子
(↑)自分の体験では、水害で青畳なんだけど捨てなければならないと解釈。by転児

朴生 選 
夏服の奇妙な乳房と語り合ふ 一雄
この女性は乳癌かで手術をしていて、夏服の時だから奇妙さが気になっているのか。
(↑)西東三鬼の「恐るべき君等の乳房夏来る」の本歌とり?by依子

古乃子 選 
八月の螺旋階段は沈むかな 一雄
単に一番最初に好きだなと思った。八月が効いている。他の月では沈まない。暑くて盆もあるし、昼間が明るいぶん夜もある。
(↑)螺旋階段が沈むのは面白い。by亭々
(↑)中8字余りで重いから沈むんじゃない(笑)by依子

えや 選 
白い歯を喪服の間に見る送り盆 転児
死んだ人だろうね。遺影の歯が白い。友達がいっぱいおったのかな。白い歯と喪服の対比。
(↑)白い歯が遺影とは気づかなかった。中7の字余りが喪服の気持ち悪さを表現。by古乃子
(↑)エロスとタナトスの対比!by一雄
(↑)白い歯は、遺影ではなく…単にうちの子供なんですけどね。by転児

桜子 選 
目隠しの夜の一族瓜の馬 一雄
絵が出てきた。真っ暗な中に仏壇があって、盆提灯が廻っていて・・・
早く帰って来て欲しいと待ち侘びる人がいて、
胡瓜の馬や茄子の牛…何も見えない真っ暗な中で、寝る時間なんだけど続々と帰って来る。
(↑)一族は霊みんな。目隠しは誰?by古乃子
(↑)目隠しは意図的な行為?by睡睡
(↑)目隠しは、夜にかかっている。亡くなった旦那さんを待っている奥さんでは。by桜子

睡睡 選 
乗り継ぎて海を渡りて里の盆 亭々
尾道(瀬戸内)に住んでいるとよくわかる。船便と列車が直結している。夏の句としていい。
(↑)何本か列車を乗り継いで最後には船に乗って、帰省と言わずして移動してくる自分、故郷へ帰って来る自分を表現by古乃子
(↑)素直過ぎるけどいい句。by朴生
(↑)宣伝ポスターのようですね。by転児

粥々 選 
あざやかな影小さきゴーヤの影 えや
ただただ愛しかった。影はモノクロなのに鮮やか。
ゴーヤどうでもいい…大事なものでもないけど、自分の中の景色に繋がった。
(↑)あざやかな影は誰の影?by古乃子
(↑)対比かリフレインかがはっきりしない。by一雄

転児 選 
涼しさや鴨居の若き遺影たち 睡睡
日本の夏。戦争もの。遺影になっている人は若い。涼しさ、凛々しい。
(↑)季語が効いている!by一雄
(↑)若き遺影、ハッとする。by古乃子

依子 選 
原爆忌デジタルアートの鶴を折り 転児
現代的。今は何もかもデジタルの世界。平和の祈りの鶴さえもデジタルアートとは。
(↑)広島を知っている人じゃないと詠めない。今は原爆資料館もリニューアルして、デジタルの仕掛けがいっぱい。by睡睡
(↑)デジタルアートを敢えて平仮名で表現してみても気持ち悪いかも。by一雄

それでは、参加者の本日の一句をご紹介します★★

加奈さんに渉の住所走馬灯 亭々
句会後、その後もっとも気になった句として皆さんより浮上…。

名前のない男と女ダリアの午後 一雄
絵画から作ったような一句。

指先の温もり愛し秋立つ日 朴生
(※推敲例)「秋立つ日」→「今日の秋」

言葉なく胸にうち寄す盆の潮 古乃子
心情的な一句。

満員のプールを洗う人の肌 えや
オリジナルな視点の一句。

処暑なれど路地のまんなかのびた猫  桜子
(※推敲例)処暑「なれど」は説明的ですね。処暑「けふ(今日)も」ぐらいがいいのでは。

地球ごとキアロスクーロ大夕焼 睡睡
キアロスクーロ=明暗法、ユニークな視点の一句。

跣に灼熱走り波を見る 粥々
(※推敲例)跣「に」では、字足らずだし少し説明的。跣「いま(今)」とかにするとより瞬間の動きが出るのでは。まずは基本の575の型を身につけるよう心がけると、どうしても…の時の破調の意味がより出て来るよ。

フォーカスを白く知らせて実椿の 転児
(※推敲ポイント)「フォーカス」と「白く知らせて」は同じ意味。

古への噴井賑はふ平成尽 一草
「平成尽」という表現がユニークと話題。
この夏の断水時を詠まれているのでしょうか…「賑はふ」が少し気になりますね。

ブローチの鳩の白さよ今日の秋 依子
えやさんの陶器ブローチを詠ませて頂きました。

〜以上〜
また、今回も会場提供頂きました居酒屋なお吉さんには、
美味しいお料理の数々をご用意頂き…本当にありがとうございました!!
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そして、今回はいつも皆さんの句を事前に清記して下さっている睡睡さんにサプライズお誕生日も♪
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そしてそして、お約束になりつつある我らがマドンナ桜子さんの美しいお着物姿もオマケに♪(笑)
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夏と秋の行合いということで、浴衣を素敵にアレンジされていました♪

俳句は、とにかく季語を入れて5・7・5にすれば、ひとまず形になります♪
また俳句は、ひとりで作り続けるものでもなく・・・
やっぱり「座の文芸」だなと思っております。
句会の後、句を通して色々想像したり・・・お話するのもまた楽しいひと時です。
いきなり、上手な句を詠もうとせず(笑)…まずは気軽に参加してみて下さい♪♪♪

じゃこむすびの会の開催は。。。基本偶数月の第3木曜日19時です。
その季節の季語(歳時記参照)の入った句を5句作って来て下さい♪♪♪♪♪
初心者・飛び込み大歓迎の会ですので、お気軽にどうぞ♪
会場等詳細は参加者におって連絡させて頂きます。

ちなみに次回開催は
2018年10月18日(木)
兼題は「惜別句」です。
※来月尾道を去る粥々さんに捧げる一句を宜しくお願い致します。

参加ご希望の方は。。。
TEL 0848・46・6287
e-mail aroma-senju@aroma-senju.sakura.ne.jp
(※件名に「じゃこむすび」と入れて下さい)   
posted by Senju at 00:34| Comment(2) | ◆気ままに十七音

2018年09月18日

サロンSenju★11周年に向けて

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サロンSenju★11周年に向けて

来月2018年10月11日でもって、お陰様で当サロンも11周年目を迎えます。
これまでも、オープン当初以来…年を重ねる毎、
フェイシャルコースやホットストーンコース等々…
お客様の必要ご要望に合わせ、様々なコースの導入をしてまいりました。
そして、この度はまた新たに。。。
昨今時流でもある【ドライヘッドスパコース】の導入に向けて、
只今準備をすすめていっております。
全身をほぐさずして、どれほどの癒し効果をお届けできるものか…
アロマセラピストとして21年目を迎える私にとっても、
これは新たなる挑戦の1つでもあります。
またお客様の中には、いきなりお洋服を脱ぐことへの抵抗がお有りの方もおられるようですので、
今後そうしたお客様方にも、Senjuならではのディープな癒しタイムを体験して頂く…
ひとつの良い機会になればいいなと思っております。
まだまだ試行錯誤を繰り返しながらのSenjuスタイルではありますが、
来月をどうぞ楽しみにお待ち下さいませ♪♪♪

posted by Senju at 16:27| ◆お知らせ・ごあいさつ

2018年08月21日

第24回じゃこむすび句会★報

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第24回じゃこむすびの会★句会報

去る2018年6月21日(木)、
第24回俳句であそぼ☆575「じゃこむすびの会」
新しい会場 尾道の居酒屋なお吉さんにて、無事開催終了致しました。

今回は、尾道は画廊珈琲孔雀荘さんにて初のじゃこむすび俳句会句展、
三原は画廊喫茶赤とんぼさんにて初のシトラス俳句吟行会句展を開催中の・・・
じゃこむすび俳句会ということもあり、そのお祝いを兼ねて、
大変多くの方が参加くださいましたこと、この場を借りてあらためてお礼申し上げます!!!

そして、にも関わらず!!
句会報が大変に遅くなりました失礼も、あらためてお詫び申し上げます!!!

それでは、参加12名、欠席投句1名、計65句の句会。
ちなみに今回の兼題は【ハンカチ】(5句中1句はこの題で出句原則)
さて、結果はいかに。。。

今回も、参加者の皆さんに最終選んで頂きましたお気に入りの5句を、
それぞれに予め順位付(1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点)して頂き、それを完全点数換算させて頂きまして、『本日の人気句』の結果を導きました。
(※主宰がいる場合は参加者の互選の後、主宰よりその日の特選・入選句の発表有)

それでは、まずは第24回じゃこむすびの会の上位得点句をご紹介致します★

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金賞(14点) 紫陽花や水溶性となるわたし 睡睡
      
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金賞(14点) 吾の乳歯包み持つ母のハンカチ 古乃子

銀賞(13点) 捨てられぬハンカチ一枚鉄線花 朴生      
※よって銅賞は省略させて頂きます。

今回は金賞句が女性陣2名のダブル受賞でありました。
睡睡さん、古乃子さん、おめでとうございま〜〜す♪♪

そして、この夜金賞句以上に話題をさらったのは、銀賞の朴生さんの句でした(笑)

続きましては、参加者の互選の一番句の発表です★★

亭々 選 
ハンカチにアイロンかけどこ行くの 粥々
一番笑った。素直な句。

朴生 選 
蛍火のいま流星を装へり 依子
吉田拓郎の「流星」という歌が好きで、蛍火と流星の取り合わせがいい。

一草 選 
捨てられぬハンカチ一枚鉄線花 朴生
自分のものなのか貰ったものなのか、捨てられぬ思い出があるというのだから、
甘酸っぱい思い出なんでしょう。
(↑)鉄線花が強く季重なりに思えた。ハンカチの柄とは解釈し難い。by古乃子
(↑)ハンカチを捨てるとは衝撃でした。by睡睡

古乃子 選 
爪先に蛍、暗闇ただひとり 粥々
足の爪先なのか…田舎家ではぐれ蛍がやってきて…の感じが出ていて良かった。
(↑)句読点の点があることで、雰囲気が出る。by睡睡
(↑)句読点の点は意図して入れたのか。by一草

えや 選 
吾の乳歯包み持つ母のハンカチ 古乃子
想像するにお母さんが死んで、遺品整理かな…保管していた乳歯がハンカチに包んであった。
(↑)包み持つだから、保管はイメージしにくい。by依子

桜子 選 
捨てられぬハンカチ一枚鉄線花 朴生
鉄線花はハンカチの刺繍柄では。鉄線花の花言葉は束縛とか縛りなので、よほど強い情念を感じる。
押しつけられたハンカチではないでしょうか。

睡睡 選 
鍵盤に星の音ひとつ燈涼し 依子
これは蛍の句かなと思いました。自分も蛍を観に行ったのですが…
蛍を音楽のイメージの句で捉えたのでしょう。575の中に凄くたくさんの要素が入っている。
こういう句が詠めないのでほほーと思った。
(↑)燈(ひ)涼しの音感が気になる。by古乃子
(※)この句はその後依子の結社の師に以下のように添削されましたので、参考まで。
  鍵盤に星の降る音涼しけれ

粥々 選 
吾の乳歯包み持つ母のハンカチ 古乃子
登場人物自分と母とハンカチ。母から生まれて来た自分から抜け落ちた乳歯のぬくもり、あたたかさ、
木綿のガーゼのハンカチに包み母が胸に大事に持っていた。なので、母は生きている!

けると 選 
待つを知り忘れられるも余り苗 転児
田植えする時に余っていた苗。端っこに植えて貰えるのかなぁとぽつんと待っているものの…。
耕耘機では植えられない苗は最後手で植える。

猫猫選 
見送る風鈴の音歩を止める 粥々
今時暑く、風鈴の音を聴くと不思議と涼しくなる。
田舎を旅立つ…ふるさとを出て行く時に、風鈴の音がして歩をとめた。
(↑)風鈴の音は風鈴の音(ね)と読んだ方がいい。ふと足を止めた感が出る。ひとりと風鈴。by古乃子

転児 選 
紫陽花や水溶性となるわたし 睡睡
紫陽花は比較的大きな花の部類にして、一個一個はそうでもない。淡いものも集まれば形になる。
人間は我が強い。

依子 選 
手をつなぐ見知らぬ街の夾竹桃 朴生
ある一定以上の世代の方にとって、夾竹桃とは広島の被爆地に最初に咲いた花の印象が濃い。
この句の作者もそれを知ってか知らぬか、広島ではない見知らぬ街で夾竹桃を見た時にも、
ふと手をつなぎたくなる心細さを感じた。

それでは、参加者の本日の一句をご紹介します★★

困惑は一つに非ず桜桃忌 亭々 

麦秋や旅立ちの時青い空 朴生

今生の悲哀を包むハンカチーフ 一草

はだかの子肩甲骨も大笑い 古乃子

水槽に糸ミミズ呆けた彼女 えや

指先にかたつむり乗せ愚痴る子ら  桜子

白線の平均台夏服少女 睡睡

麦茶の味思い出して汗をかく 粥々

蕺草の臭いに包まれかくれんぼ けると

さりげなく出したハンカチ照れ隠し 猫猫

泰山木旭の冠を戴いて 転児

ハンカチを握るお手てはクリームパン 優味

返せないまゝのハンカチ抽斗に 依子

〜以上〜
また、今回より会場提供頂きました居酒屋なお吉さんには、
お約束の「じゃこむすび」までご用意頂きまして、本当に感謝するばかりです!!
御料理もどれも大変美味しく頂き、皆さんご満悦でありました♪♪♪
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では、最後に我らがマドンナ桜子さんの美しいお着物姿にご登場画像もオマケに♪(笑)
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俳句は、とにかく季語を入れて5・7・5にすれば、ひとまず形になります♪
また俳句は、ひとりで作り続けるものでもなく・・・
やっぱり「座の文芸」だなと思っております。
句会の後、句を通して色々想像したり・・・お話するのもまた楽しいひと時です。
いきなり、上手な句を詠もうとせず(笑)…まずは気軽に参加してみて下さい♪♪♪

じゃこむすびの会の開催は。。。基本偶数月の第3木曜日19時です。
その季節の季語(歳時記参照)の入った句を5句作って来て下さい♪♪♪♪♪
初心者・飛び込み大歓迎の会ですので、お気軽にどうぞ♪
会場等詳細は参加者におって連絡させて頂きます。

ちなみに次回開催は
2018年8月23日(木)
兼題は「盆」です。

参加ご希望の方は。。。
TEL 0848・46・6287
e-mail aroma-senju@aroma-senju.sakura.ne.jp
(※件名に「じゃこむすび」と入れて下さい)   
posted by Senju at 23:44| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2018年07月04日

じゃこむすび俳句会句展★無事開催終了

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じゃこむすび俳句会句展★無事開催終了
去る2018年6月14日〜30日迄、尾道の画廊珈琲孔雀荘さんにて、
総勢22名のご協力のもと、じゃこむすび俳句会初の句展が無事開催終了致しました。
この度の開催にあたってのごあいさつ並びに出展句一覧はコチラ。(画像クリックで拡大)

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またこの度は、私達の素人俳句を展示するにあたり・・・
お仲間のひとり亭々さんが表具処軸源を営む表具師さんでもあられることから、
それぞれそれなりに格好がつくよう…作品に見合った額装等を施してくださり、
同じくお仲間のひとり陶芸家の惠谷幸史さんの陶芸作品(これまでの受賞句を形にした皿・盃の展示)と共に、大変見栄えのする展示が叶いましたこと、この場を借りて、改めて有難いことばかりであったと感謝致します。。。

今回の期間中の丸三角四角の形が並ぶ展示風景を、まるで曼荼羅のようだという声もあり、
その表現の自由さには、ご好評の声も頂き大変嬉しいことでした。
会場へ直接ご来場頂けなかった皆様に、その雰囲気が少しでも伝われば幸いです。

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また今回このような機会を設けて頂きましたことで、
俳句をただ読んだり詠んだりして楽しむだけとはまた一風異なる『俳句表現』というものを体験させて頂き、
参加者の皆さんにとっても、良い刺激になったことと思います。
私も、人生初「扇に句」をしたてて頂き、有難いばかりでした!!

俳句という文芸は、究極のポジティブ文芸とも言われ、
晴れでも雨でも嵐でも俳句は詠めることから、俳人にあいにくはなくすべてが必然であると。
なので、今回の句展への導きもすべてが必然の流れに導かれてとのことだったと思われます。

私が主催者としての不足の部分につきましては、皆様もどうぞ「赦し合ふやうに」(笑)で、
宜しくお願い申し上げます。。。

すべてのご縁にただただ感謝★★★

posted by Senju at 17:01| Comment(2) | ◆気ままに十七音

シトラス俳句吟行会展★無事開催終了

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シトラス俳句吟行会『シトラスの風』展★無事開催終了

去る2018年6月1日〜30日迄、三原の画廊喫茶赤とんぼさんにて、
みはらアーカイブスさんのご強力のもと1ヶ月間開催頂きました・・・
芸予瀬戸内シトラス俳句吟行会展『シトラスの風』展が、
お陰様で無事開催終了致しました。

今回、三原お城下界隈並び佐木島を吟行させて頂いた折の句を中心に、
同行9名の詠んだ俳句の中から抜粋、素敵な写真と組み合わせて飾って頂き、
スッキリとした気持ちの良い空間にて、
ごくごく気軽に俳句を楽しんで頂くことが叶いました。

この場を借りて、あらためてみはらアーカイブスさんのご協力に感謝
私 巫依子も、以下3句を展示頂きました。

 島人のひとり港に春寒し
 千本の桜散らしめ島廻風
 花石蕗の盛り過ぎしを歌碑たづね

本当にありがとうございました。

俳句という文芸と出会えたお陰様で・・・
私の人生、これまで大変多くの豊かさに預かっています。
吟行には、普通のお出かけとは違った、俳句を通してものを見る眼になっているからこその気づきが数多くあります。
今後もシトラス俳句吟行会では、皆さんと共に、
無理なき範囲で楽しく・・・
芸予瀬戸内の素晴らしい見どころを吟行して行けたらと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
posted by Senju at 15:24| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2018年05月31日

三原『赤とんぼ』にて☆句展開催

33776016_1672486079535338_7516541167157116928_n.jpg シトラスの風 展

最初は、尾道を吟行する会としてスタートしたシトラスの会でしたが、
その後その都度様々なご縁に恵まれ・・・
最近では、芸予瀬戸内にまでその範囲を広げることも♪
今回は、そんなシトラス俳句吟行会の足跡のひとつとして、
三原のお城下や佐木島を訪ねた折に作った句を、
「みはらアーカイブス」さんのはからいにより、
句展として1ヶ月間展示して頂けることになりました。
総勢9名の句が、素敵な写真と共に並びます♪♪♪♪♪♪♪♪♪

   2018年6月1日(金)〜30日(土)
          9:00〜18:00  日曜はお休み
    画廊喫茶
赤とんぼ 山陽本線三原駅徒歩10分内
    三原市港町3-6-1  TEL 0848-63-1430

          協力 みはらアーカイブス

是非この機会に、三原の町を訪ねてみて下さい★★★★★
  

posted by Senju at 18:58| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2018年05月07日

尾道内初★出張Senju

31946087_1770037139744275_600791419912716288_n.jpg 尾道内初★出張Senju

来たる2018年6月3日(日)向島洋らんセンターにて開催される、
その名も【夏休みの旅費を稼ぐ市】に、この度出店させて頂きます!!
日頃引き籠りのように仕事をしており・・・
またそうした集中できるスタイルが私好みでもあり、
こうしたイベントへの出店は、これまであまりしてこなかったのですが、
いつもじゃこむすび俳句会でお世話になっている陶芸家の惠谷さんが主催の市
となれば話は別ですね。本気元気になって頂けること間違いナシでしょう!!
ってことで、Senjuからも何が出るかな何を出すかな♪なお楽しみブースを出店しようと思いますので、皆さん是非遊びにいらして下さ〜い!!
あ、お手伝いも大歓迎です…(笑)
posted by Senju at 15:23| ◆お知らせ・ごあいさつ

2018年04月19日

第23回じゃこむすび俳句会☆報

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第23回じゃこむすびの会★句会報

去る2018年4月19日(木)、
第23回俳句であそぼ☆575「じゃこむすびの会」無事開催終了。

今回は、主催者である依子が別お稽古の発表会前ということで、
皆さんに惣菜1品の持ち寄りをお願いしてのじゃこむすび会となりました。
陶芸家のえやさん手作りのハーブチキンに、
初参加の粥粥さんお手製の茄子の煮浸しに、
三原より参加の朴生さん持ち寄りの噂の神明鶏に、
関西から久しぶりの参加のケルト氏持ち寄りの551に、
参加していない亭々さんの奥様よりのお手製チーズケーキに…etcetc
いつにもまして食材盛りだくさんの夜となりましたこと、
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。。。

また、今回佐木島の一草さんより、食材の自家製夏蜜柑とは
別に特別に!!!
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受賞者と会場に宛てて、一草さんの育てておられるお花の花束までご用意頂き、
有難いばかりな会となりました。

皆さまそれぞれに色々なお心遣い、本当にありがとうございました。
今回参加9名、欠席投句1名、計50句の句会。
ちなみに今回の兼題は【ゴールデンウィーク・黄金週間】(5句中1句はこの題で出句原則)
さて、結果はいかに。。。

今回も、参加者の皆さんに最終選んで頂きましたお気に入りの5句を、
それぞれに予め順位付(1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点)して頂き、それを完全点数換算させて頂きまして、『本日の人気句』の結果を導きました。
(※主宰がいる場合は参加者の互選の後、主宰よりその日の特選・入選句の発表有)

それでは、まずは第23回じゃこむすびの会の上位得点句をご紹介致します★

金賞(14点) 葉脈に官能ありて桜餅 睡睡
      添削例)葉脈に官能ありぬ桜餅
             葉脈に官能のあり桜餅
           
金賞(14点) 空としゃぼん玉そんな日も必要 えや
      ※添削例)空としゃぼん玉そんな日もええじゃん

銀賞(12点) 薫風に先ずは直球投げてみた 朴生
      
※添削例)薫風に先づは直球投げてみし
※銅賞は省略させて頂きます。

今回は金賞句がダブル受賞でありました。
睡睡さん、えやさん、おめでとうございます♪♪
また受賞句に失礼ではありますが、添削例…参考になさってみて下さい。

続きましては、参加者の互選の一番句の発表です★★

亭々 選 
花水木いつかすべては明るみに 依子
この句を見た時にドキッとした。(当時向島潜伏中の…)犯罪者の匂いがした。
水木の花が生きている。

朴生 選 
花水木いつかすべては明るみに 依子
夕闇にやまぼうしの仲間でもある花水木が照らしくれている。
政治の世界とかも誰が犯人かと…。怖い句。

一草 選 
空としゃぼん玉そんな日も必要 えや
日頃仕事やら何やらに追われているような感じで、こういうリフレッシュやリセットが必要でもある。
自分に欠けているところだなぁと。

古乃子 選 
黄金週間島の喫水上がりたる 一草
ゴールデンウィーク期間、島人の人口に変動があるところをうまく詠んでいる。

えや 選 
美容熱帽子被りてよもぎ摘む 桜子
よもぎというのがいい。匂いもするし食べれる。
なかなか抜けない…髪を切りたいけど、帽子で髪をごまかしながらよもぎ摘む。

その時、女性陣より
よもぎは化粧水等の美肌に使うもの。帽子を被って日よけ対策をしながらも、
その美容熱は熱いと…の鑑賞が。

睡睡 選 
空としゃぼん玉そんな日も必要 えや
そんな日もの「も」がきいている。普段はそうじゃない人なんだろうな。
そんな余裕もない日々。四月は軽やかな季節である反面、人によっては、
大切な時期を過ごしている。

粥々 選 
葉脈に官能ありて桜餅 粥々
葉脈の曲線と、桜餅の色や質感のモチッとした感じがそのまま官能に繋がるなぁと、
想像が繋がった。視覚嗅覚味覚食感…多角的。

ケルト 選 
薫風に先ずは直球投げてみた 朴生
薫風にがさわやか。まずは自分の色々やってきたことをかなぐり捨てて、
ストレートに自分を出してみた。色的にもグリーンがダイレクトに!
先ずは直球がいい!!

依子 選 
蝶墜ちて進化の夢の潰へたり 亭々
昔からこの世のはかなさ夢幻の象徴とされてきた蝶。
その蝶が墜ちたことで、進化の夢ももう…と飛躍しているところが、ユニーク。

それでは、参加者の本日の一句をご紹介します★★

疲労にも重力のあり花の旅 亭々 
※添削例)花疲れにも重力のありにけり

ささゆりや湖畔の宿の敷石に 朴生

花蕊に逆縁の娘を祈る母 一草
※添削例)花は葉に逆縁の娘を祈る母

検問め浅葱の畝いつまでも 古乃子
当時話題の向島の生活者としてのリアリティ。
古乃子さんにしてはチャレンジ句でしたね。

剪定に光見つけて青を見る えや
思いきった切り取り。

通勤に慣れあちらにも山つつじ 睡睡
日常の中からの気負いない自然な切り取り。

乳液のゼラニウムかぐ春の午後 粥々
※添削例)乳液にゼラニウムの香春の午後
女性らしい気づき。

ぽこぽことすかんぽ手折りうさばらし 桜子
だんだん句の思いきりがよくなってきましたね。

舞ふ蝶を追ふ人時に追はれたり ケルト 

残雪にまだ覚めやらぬ夢のあり 依子

〜以上〜
今回は、尾道市は向島に逃亡犯潜伏期間中の句会ということもあって、
皆さんそれを匂わせるような句もチラホラありましたね。

しかして犯人無事捕まって何よりです。

俳句は、とにかく季語を入れて5・7・5にすれば、ひとまず形になります♪
また俳句は、ひとりで作り続けるものでもなく・・・
やっぱり「座の文芸」だなと思っております。
句会の後、句を通して色々想像したり・・・お話するのもまた楽しいひと時です。
いきなり、上手な句を詠もうとせず(笑)…まずは気軽に参加してみて下さい♪♪♪

して、ここでお知らせがあります。

2018年6月14日〜30日迄
尾道は駅前画廊喫茶「孔雀荘」にて、
私たち「じゃこむすび俳句会」の初の句展が開催されます。
歴代の受賞句等の展示もございます。

皆様是非、お気軽にいらして下さい!!

じゃこむすびの会の開催は。。。偶数月の第3木曜日19時です。
その季節の季語(歳時記参照)の入った句を5句作って来て下さい♪♪♪♪♪
初心者・飛び込み大歓迎の会ですので、お気軽にどうぞ♪
会場等詳細は参加者におって連絡させて頂きます。

ちなみに次回開催は2018年6月21日(木)
兼題は「ハンカチ」です。

参加ご希望の方は。。。
TEL 0848・46・6287
e-mail aroma-senju@aroma-senju.sakura.ne.jp
(※件名に「じゃこむすび」と入れて下さい)   
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2018年04月08日

佐木島吟行編☆報

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芸予瀬戸内シトラス俳句吟行会☆佐木島吟行編

遅ればせの吟行句会報になり、お赦しください。。。
去る2018年4月8日(日)、昨年ご縁を頂いてよりの念願でもあった・・・
俳人一草さん在住の佐木島での吟行が、無事開催終了致しました。
「千本桜」などもあると伺い、絶好のタイミングを見計らったつもりが、
今年は例年よりも桜の開花が早く・・・
当日はあいにく満開期こそ逃すものの、好天にも恵まれ、
長閑な島の春を堪能させて頂くことになりました。

また、一草さんのお陰様で、普通なら見逃してしまいそうなスポット
20180408_104035.jpg 大楠三兄弟や

20180408_114434.jpg そこそこきつい登山を経ての三十三観世音や
こちらでは、島民の方々とお花見宴会までさせて頂きました♪

30443494_190592235001447_3189365816915132416_n.jpg30571853_190595041667833_3453196986369441792_n.jpg30708225_730845237110179_3095317525821938632_n (1).jpg 新名所道祖神の丘や

30412559_190591648334839_459508612444717056_n.jpg 磨崖和霊石地蔵や
もうか〜なり欲張り盛りだくさんコースにご案内頂きました♪♪♪♪♪

そして、句会場には、一草さんのお仕事場でもある「花草庵」をお借りし、
なんとも有意義な1日を過ごさせて頂きました。

この場を借りて、一草さんにはあらためて感謝を☆☆☆
また、今回は珍しいお仲間も遠方より急遽かけつけてくださりました。
ゆげるさん・まつちゃんにもあらためて感謝を☆☆

それでは、まずは参加者のそれぞれが選んだ5句より抜粋の一句をご紹介★

ゆげる 選
海からの風に菜の花燥ぎをり 依子
ビジュアルに見えている。

亭々 選
寄進碑に故郷の名をみる遍路みち ゆげる
※添削例)寄進碑に故郷の名や遍路みち
吟行ならではの句。時の経過の感じられる。

朴生 選
若葉を見沈んだ心に喝入れる まつ
※添削例)楠若葉沈んだ心に喝を入れ
なんとなしに好き。

一草 選
まだ茶飲み友にはなれぬ躑躅かな 朴生
ストンとは落ちない。季語と茶飲み友にはなれないの関係性。

なまめかしい感じ。

※作者言)躑躅の花言葉が「節度」から。


まつ 選
佐木島に小鷺大鷺麗なり 依子

今日見たまま。


依子 選
のどけしやどの島よりか鐘ひとつ 亭々
どの島よりか…というところが、まさに今日のこの瀬戸内しまなみの
小さい島が隣接しあっている風情を現している。

そして、次に参加者の本日の一句をご紹介★★

廃校にふらここのおと櫻ちる ゆげる
※おと→をと。でも漢字表記の音の方が良い気も…。

灯台のやうな船あり春の雲 亭々

初桜丘に集ひし道祖神 朴生
※添削例)道祖神丘に集ひて初桜

花筵佐保姫と座す道祖神 一草
※添削例)道祖神佐保姫と座す花筵

久々の山歩き若葉キラキラ 
まつ
※添削例)若葉キラキラ久々の山歩き

島人のひとり港に春寒し 依子

〜以上〜
こちらは、初心者大歓迎の会ですので、これからも・・・
皆様大人の遠足気分で気軽にご参加頂けたら嬉しいです♪

と、ここでお知らせがあります!!!!!

2018年6月1日〜30日迄
三原のギャラリーカフェ『赤とんぼ』さんにて
芸予瀬戸内シトラス俳句吟行会の俳句展「シトラスの風」展が、
「みはらアーカイブス」さんのご支援で開催されます♪♪♪

是非、皆様気軽に足をお運び頂けたらと思います♪♪♪

定例句会【じゃこむすびの会】も引き続きどうぞ宜しくです★☆★
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2018年02月18日

竹原吟行編☆報

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芸予瀬戸内シトラス俳句吟行会☆竹原吟行編

遅ればせの吟行句会報になり、お赦しください。。。
去る2018年2月18日(日)、尾道お散歩着物 乙女屋さんの
着物deもぐもぐ散歩in竹原に便乗させて頂くかたちでの吟行を終え、
その後SNSのメッセンジャーを利用しての句会も無事終了致しました♪
投句くださった3名の皆さん、うち2名は初の俳句挑戦!!
本当にありがとうございました☆☆☆

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当日の竹原の町は、あちこちの旧家でひな祭りの雛飾りが鑑賞でき、
更に着物姿の人は入館料が無料ということもあり、
それぞれに素敵な着物姿での散策と相成りました。
私も、気持ちばかりは現役女子大生に負けないぞ(笑)な袴姿にてー♪

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また途中もぐもぐお散歩がへべれけお散歩になりそう(笑)ながらも、
本当に楽しい1日を過ごさせて頂きました♪♪♪
この場を借りて、改めて乙女屋さんに感謝☆☆☆

それでは、参加者のそれぞれが互いに選んだ3句をご紹介致します♪♪♪

睡睡
明治には明治の器量内裏雛 依子
時代の違う雛が並ぶ光景からの発想。 解釈が現代的で少しシニカル。好みです。
芥子雛の小指有り無し確かめぬ 依子
パソコンのスペックや車の機能に注目するように雛の部位を情報としてとらえているような
ドライな(誤解を恐れずにいえば男性的な)句。異彩を放っていてユニーク。

雛の間に集ひて足袋の色いろいろ 依子
そこを見てたんだ!と作者の視点にクスり。吟行らしい、あの日ならではの句。

粥粥 
春うらら羽を名にもつ三姉妹 睡睡
春の軽やかな空気と、「三姉妹」の響きに女性の柔らかな印象を受け、
歌うような声が聴こえてきそうで素敵だなと思いました。

小さきを小さく愛づる雛道具 睡睡
シルバニアファミリーがたまらなく愛しい気持ちを思い出しました。
なんで実物のものをそのまま精巧に小さくしたものはあんなにも手に入れたくなるのか。
そんな気持ちで選びました。

雛檀に怒りんぼゐて憎まれず 睡睡
なんだか微笑ましい。 雛壇の赤色を背景に、おこりんぼも含めて平和な様子が春の陽気のようだなあと、
あたたかな気持ちになりました。

昇 
芥子雛の小指有り無し確かめぬ 依子
車窓より光るゼリーの春の海 粥粥
ガタゴトン揺られ車窓の春夕焼 依子
竹原や 塩で栄えし 夢の跡

依子 
他人とは思へぬ大福顏の雛 睡睡
色々なお雛様を観ている中に、なんと自分似の雛を発見。
他人とは思えぬ大福顏というところがまたなんとも微笑ましい。
春うらら羽を名にもつ三姉妹 睡睡
参加者におられたお嬢さんは三姉妹。みんな名前に「羽」の字がつくそうな。
春うららの季題でうまく詠まれましたな♪
車窓より光るゼリーの春の海 粥粥
瀬戸内の呉線は海がことのほか近く感じられるように思う。
春の陽気のきらびやかな海を「ゼリー」と言い切っているところが若々しい。

それでは、続きまして参加者のユニークな視点の一句をご紹介★

雛どこに飾るか父母の悶着や 睡睡

内裏雛ダメな夫の風情あり 粥粥

瀬戸内の京色取る雛飾り 
※添削例)瀬戸内の京を彩る雛飾り

春袷奥へ奥へと歩をすゝめ 依子

〜以上〜

こちらは、初心者大歓迎の会ですので、これからも・・・
皆様大人の遠足気分で気軽にご参加頂けたら嬉しいです♪

定例句会【じゃこむすびの会】も引き続きどうぞ宜しくです★☆★
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2018年02月15日

第22回じゃこむすび会★報

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第22回じゃこむすびの会★句会報

遅ればせの句会報で失礼します。。。2018年2月15日(木)、
第22回俳句であそぼ☆575「じゃこむすびの会」無事開催終了。
2018年最初のじゃこむすび会は、風邪やお仕事で欠席も多い中ではありましたが、
チーズフォンデュを楽しみながらの和やかな句会となりました。

今回参加5名、欠席投句3名、計40句の句会。
ちなみに今回の兼題は【春めく】(5句中1句はこの題で出句原則)
さて、結果はいかに。。。

今回も、参加者の皆さんに最終選んで頂きましたお気に入りの5句を、
それぞれに予め順位付(1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点)して頂き、それを完全点数換算させて頂きまして、『本日の人気句』の結果を導きました。
(※主宰がいる場合は参加者の互選の後、主宰よりその日の特選・入選句の発表有)

それでは、まずは第21回じゃこむすびの会の上位得点句をご紹介致します★

金賞(10点) 春めきしデパート二階の八頭身 桜子
       ※添削例)春めきし→春めきぬ

銀賞(6点) 草もちを口いっぱいに吾子の頬 えや
銀賞(6点) 受験生色んな神が集合し 桜子
銀賞(6点) 美容室あとに春めく街騒へ 依子

今回の金賞は、実際にデパートでお勤めをされていたこともある桜子さんの一句でした。
28055905_1561137940670153_6408921034990123696_n.jpg <直筆短冊より>

続きましては、参加者の互選の一番句の発表です★★

朴生 選 
鎮魂を調べに託す春の潮 古乃子
春の潮だから、3月11日の東北大震災への鎮魂かな。
※添削例)春潮の調べに鎮魂を託し 語順を変えることで余韻を…。

古乃子 選 
島ぬちに月蝕を待つ影も冴ゆ 依子
会社から帰る頃は見れた月、皆既月食はもう見えなかった。
なので、月蝕を待つその月影(月光)も冴えているとみる。

また、月蝕を待っている人の影も冴えているとみる人も。

えや 選
春めきしデパート二階の八頭身 桜子
デパートに行くのは大人じゃん。二階は婦人服階、あぁ大人なんだなぁと。ピンクな感じ。

桜子 選
愛憎の果ての親密牡丹鍋 依子
このタイトルの映画があったら絶対観たい。何があったのか気になって。

また、昼メロ的な…養殖された肉じゃないからこその生々しさがあるという声も。

依子 選
春めきしデパート二階の八頭身 桜子
デパート二階と言えば婦人服階。そのマネキンの春の装いにいち早く春のときめきを感じる女心。

それでは、参加者の本日の一句をご紹介します★★

静かなる寝息聞こゆる春の宵 朴生

絵付けする筆のたわみや春の星 古乃子
※添削例)春の星絵付けの筆の撓みをり  

そおっとそおっとあつかう受験生 えや

なりたきは椿の花の潔さ 桜子

湯たんぽやカンブリア紀はとこしなえ 亭々

発心の達磨求めて春は来ぬ 一草

幕間に抜ける自由や春の夜 睡睡

渡船待つ顏のほころび春めきぬ 依子

〜以上〜
今回は、ん?これは〇〇さんの句かな…と思ってみるも裏切られ…
な、なりすまし句が実に多く(笑)皆さん最後の名乗りまで楽しんでおられました。

俳句は、とにかく季語を入れて5・7・5にすれば、ひとまず形になります♪
また俳句は、ひとりで作り続けるものでもなく・・・
やっぱり「座の文芸」だなと思っております。
句会の後、句を通して色々想像したり・・・お話するのもまた楽しいひと時です。
いきなり、上手な句を詠もうとせず(笑)…まずは気軽に参加してみて下さい♪♪♪

じゃこむすびの会の開催は。。。偶数月の第3木曜日19時です。
その季節の季語(歳時記参照)の入った句を5句作って来て下さい♪♪♪♪♪
初心者・飛び込み大歓迎の会ですので、お気軽にどうぞ♪
会場等詳細は参加者におって連絡させて頂きます。

参加ご希望の方は。。。
TEL 0848・46・6287
e-mail aroma-senju@aroma-senju.sakura.ne.jp
(※件名に「じゃこむすび」と入れて下さい)   
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2018年02月08日

第21回じゃこむすび★報

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第21回じゃこむすびの会★句会報

2017年12月21日(木)、
第21回俳句であそぼ☆575「じゃこむすびの会」無事開催終了。
2017年最後のじゃこむすび会は、忘年会も兼ね・・・
参加者には、本年新しくご縁を頂いた三原市の男性お二人も出席、
また皆様よりの持ち寄りも満載、
オイルフォンデュのうずら玉子も弾け飛ぶ(笑)大盛況な会となりました。

今回は参加7名、欠席投句1名、計40句の句会。
ちなみに今回の兼題は【雪女】(5句中1句はこの題で出句原則)
さて、結果はいかに。。。

今回も、参加者の皆さんに最終選んで頂きましたお気に入りの5句を、
それぞれに予め順位付(1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点)して頂き、それを完全点数換算させて頂きまして、『本日の人気句』の結果を導きました。
(※主宰がいる場合は参加者の互選の後、主宰よりその日の特選・入選句の発表有)

それでは、まずは第21回じゃこむすびの会の上位得点句をご紹介致します☆

金賞(12点) まだ独りとまた独りのおでん酒 依子

銀賞(11点) 煙管持つ明治女と手焙と 古乃子
             
銀賞(10点) 喧騒を裂く筆談の雪女 睡々

今回の金賞は、昨年に引き続き…主催者の年末ギッリギリ面目躍如と相成りました(笑)
続きましては、参加者の互選の一番句の発表です☆☆☆

亭々 選 
喧騒を裂く筆談の雪女 睡々
もろに雪女として場面を想像して笑えた。

えや 選 
釣り船のきゅるきゅると鳴く冬の凪 古乃子
頭に図が浮かんだ。寒いんだなと。手が真っ赤な漁師のお爺ちゃんが浮かんだ。

古乃子 選
山番の夢の続きや雪女 
一番ロマンチックなので選びました。自分も、雪女の凄みのある方を詠むか、消えてしまいそうな方を詠むか悩んだ。

桜子 選
煙管持つ明治女と手焙と 古乃子
明治女は私の理想。意志の強い女のイメージ。いわゆる主婦ではなく…女性ですが何か…みたいな。女郎ではなく女郎を雇っている側。かっこいい。

朴生 選
まだ独りとまた独りのおでん酒 依子
独身者と一回は結婚された方。リアルな感じリズムがあって。日本社会のほのぼの句。

一草 選
喧騒を裂く筆談の雪女 睡々
雪女の伝説も色々ありますが、この句を詠んで東北の「ごぜ(盲目)」を連想させるものを感じた。

依子選 
去年今年仮面のままでやり過ごす 
去年から今年への移り変わり…普通なら素顔に戻ってのんびりと思いきや、この句の作者は「仮面のまま」しかも「やり過ごす」という。どうも複雑な家庭事情を垣間見るような…曰くの感じられる句。
※)仮面のままで⇒仮面のままに の方がいいですね。

それでは、続きましては参加者の一句をご紹介します♪

雪しまく喰い込む肩の柩かな 亭々
※)雪しまき肩に喰い込む柩かな
映画「雪女」にエキストラ出演なさった折の記念の一句ですね。

ブランド物の手袋よりもあなた えや
CMのキャッチコピーにでもなりそな一句ですね。

紅き眼のひたりと嗤ふ雪女郎 古乃子
「ひたりと」が効いてますね。笑うを嗤うとするところもさすが。

君の場所こたつの穴で確認し 桜子
可愛く面白い視点の一句ですね。

雪の華見上げる二人寄り添ふて 
※)「添ふて」はウ音便化の「添うて」かな。
ロマンチックな一句ですね。

木守りの紅一天に映ゆれけり 一草
※)「映ゆれけり」は文法的にどうですかね?「映えにけり」かな。
すががしい一句ですね。

ベースコート分の浮き足クリスマス 睡々
「ベースコート」はなんぞや?と話題にのぼった一句。

ゆるされて此処が居場所よ冬満月 依子

〜以上〜
勿論ここに挙げた句以外にも、今回も話題性のある素敵な句がたくさんありました★★★
俳句は、とにかく季語を入れて5・7・5にすれば、ひとまず形になります♪
また俳句は、ひとりで作り続けるものでもなく・・・
やっぱり「座の文芸」だなと思っております。
句会の後、句を通して色々想像したり・・・お話するのもまた楽しいひと時です。
いきなり、上手な句を詠もうとせず(笑)…まずは気軽に参加してみて下さい♪♪♪

次なる第22回じゃこむすびの会の開催は。。。
もうまもなくの2018年2月15日(木)19時〜
兼題は「春めく」
です。
その季節の季語(歳時記参照)の入った句を5句作って来て下さい♪♪♪♪♪
初心者・飛び込み大歓迎の会ですので、お気軽にどうぞ♪
会場等詳細は参加者におって連絡させて頂きます。

参加ご希望の方は。。。
TEL 0848・46・6287
e-mail aroma-senju@aroma-senju.sakura.ne.jp
(※件名に「じゃこむすび」と入れて下さい)   
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2018年01月17日

しまなみ海道編☆吟行報

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芸予瀬戸内シトラス俳句吟行会☆しまなみ海道俳句まつり挑戦編

遅ればせの吟行句会報になり、お赦しください。。。
去る2018年1月17日(水)、大変に霧の濃い日ではありましたが、
今回は、今TVのプレバトでお馴染みの俳人 夏井いつき先生が選者をなさっている、
『しまなみ海道俳句まつり』(しまなみ海道の7つの橋を詠むがお題)
の公募に挑戦しよう!!ということで、
皆でレンタカーに乗り込み、今治までの7つの橋を往来する吟行と相成りました。

また、その途上番外編としまして・・・
大三島の大山祇神社近隣の知る人ぞ知る「生樹の御門」なる大楠や、
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生口島は瀬戸田に眠る、かつては移動図書館として活躍した船「ひまわり号」にも、
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足を運べたことは、今回の吟行をより楽しく彩ってくれました。

それでは、まずは参加者のそれぞれが選んだ5句より抜粋の一句をご紹介★

亭々 選
アーチ橋のやうに笑ひし年女 睡睡
吊り橋の幾何学的な面と季節との組み合わせを笑うような年女とアーチ橋の取り合わせが、
しまなみ街道に響き渡るような爽快感がいいと思いました。 

朴生 選
冬霞潮紋纏ふ能島かな 一草

能島は戦国の終わり秀吉と渡り合い最強と言われた海賊・村上武吉の本拠地。

武吉は三原ゆかりの小早川隆景の盟友でもある。

秀吉の海賊停止令により武吉は周防大島に閉じ込められ生涯を終える。

そういえば先日広辞苑の新版が発行されましたが、

「しまなみ海道」の説明に大島を周防大島と誤記したことがニュースになってましたね。


一草 選
初しぐれ鶴湾の風ほそながし 亭々

冬の尾道湾を描いた一幅の水墨画を彷彿さる優美な句である。


睡睡 選
冬天へ架けたる斜張橋白し 依子

選句の中で一番好きな句です。風景がはっきりと思い浮かびます。

「冬天へ架けたる」は堂々とした斜張橋にぴったり。

冬の空に白が際立っている様子も視覚的イメージを刺激します。


依子 選
島一周ペダル踏みゆく初冒険 朴生
自転車が通れる橋と云えば…。ペダル踏みゆく初冒険とは、青春性の感じられる爽やかな一句。

そして、次に参加者の本日の一句をご紹介★★

着ぶくれて生樹の御門潜りけり 亭々

霧の海霞む多々羅に空の青 朴生 

親子橋睦む水道片時雨 一草

夕虹や第三の橋渡したり 睡睡

生口橋袂八朔賜りぬ 依子

〜以上〜
そして、その後この日の結果発表があり・・・
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なんと!!!!!!!我らがお仲間亭々さんこと津口知幸さんの

   初しぐれ鶴湾の風ほそながし

が、見事しまなみ海道俳句まつり優秀賞に選ばれました〜!!!!!!!
おめでとうございます!!!!!!!
29340097_1596209287163018_8958742789462425600_n.jpg 陶芸家の惠谷さんよりお祝いカップを頂く亭々ご夫妻♪♪
その後、お祝いのカラオケ大会が盛り上がったことは言うまでもありません(笑)

こちらは、初心者大歓迎の会ですので、これからも・・・
皆様大人の遠足気分で気軽にご参加頂けたら嬉しいです♪

定例句会【じゃこむすびの会】も引き続きどうぞ宜しくです★☆★
posted by Senju at 00:00| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2018年01月07日

2018年もマインドフルネスを心がけて♪

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2018年もマインドフルネスを心がけて♪

   この夢の続きありなし白牡丹 依子

新年・・・も、早7日が過ぎようとしていますが、
皆様明けましておめでとうございます。

   白牡丹三十路に叶ふ夢もあり 依子

と、詠んだのは10年前・・・。
今年は、久しぶりに尾道で年越しを過ごさせて頂き、
お陰様で素晴らしい初日の出も拝むことができました。
また、尾道へ来た当初、千光寺の寺守のKさんより売り物ではない千手観音様のお守りを頂き、
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「貴方の手がこの町で必要とされますように・・・」と言って頂いたのが、今のSenjuのスタートだったのですが、
今年2日、お陰様参りに行きましたところ、またKさんより、売り物ではなくKさんご自身の千手観音様のお守りを頂いてしまいました。
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なんとも有難いばかり。
また、4日の仕事始めの日には、中学1年の頃からの無二の親友より、私が当時大好きだった漫画『ガラスの仮面』のグッズ、知る人ぞ知る「紫のバラ」が送られて来ました。
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も〜年明け早々こんなに喜ばしいことが続く2018年、幸先良い流れじゃないの〜っていう感じです(笑)
そうしたら、本日朝1番更に更に驚きのありえないっ珍事件が!!!!!!!!!!!
このお話は、またご来店の折に(笑)

本年もいつもマインドフルネスに皆様をお迎えできるよう、
更に更に精進に励みたいと思っております。

2018年もどうぞ宜しくお願い致します。。。


posted by Senju at 22:19| ◆お知らせ・ごあいさつ

2017年12月31日

2017年☆感謝

2017-12-30 17.44.23.jpg 2017年★感謝

本日をもちまして、お陰様で2017年のご予約枠がすべて終了致しました。
今年は、昨年の交通事故の後遺症からもようやく解放されてゆき・・・
お陰様で、秋には無事Senjuの10周年を迎えることができ、
年末には、Senjuならではのロングコースでもって皆さんをお迎えできる迄になりました。
また、プライベートの方では、3年後に念願の句集を出す話も決まり、
今後ますます精力的に歩んで行く目標も定まりました。
所詮一馬力の歩みではありますが、最近計算してみましたところ、
尾道に来てからだけでも、なんと3千回はひと様のお身体に触れさせて頂いておりました。
本当に有難いばかりです。。。
また日々泣き笑いを繰り返しながらも、お客様の皆様との日々の響き愛を楽しみに、
来年も頑張ってまいりたいと思います。
この度私は、久しぶりに尾道で年越しを迎えさせて頂きます。
今から11年前の大晦日、翌年からの移住生活に胸を弾ませ尾道へ旅行に来ていた私。
浄土寺で除夜の鐘を撞き、海龍寺の千手観音様が初詣でした。
その頃胸に秘めていたことひとつひとつが、静かに叶っていっております。
2017年もすべての出会いに感謝★
皆様も良いお年をお迎えください。。。

posted by Senju at 14:47| ◆お知らせ・ごあいさつ

2017年12月06日

第20回じゃこむすび会★報

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第20回じゃこむすびの会★句会報

2017年10月19日(木)、
第20回俳句であそぼ☆575「じゃこむすびの会」無事開催終了。
寒い季節になって来ていたこともあり、あたたかい「おでん鍋」を囲んでの回となりました。
また今回は、いつもお世話になっている陶芸家の惠谷さんのお誕生日と、
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サロンSenjuの10周年記念も重ねてお祝いを♪
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表具処「軸源」を営んでおられるお仲間の亭々さんより、
依子の句で扇子を作って頂けることに。。。

いつも愛いっぱいの仲間に恵まれ、本当に感謝するばかりです。

今回は参加6名、欠席投句1名、計35句の句会となりました。

ちなみに今回の兼題は【冬支度】(5句中1句はこの題で出句原則)
さて、結果はいかに。。。

今回も、参加者の皆さんに最終選んで頂きましたお気に入りの5句を、
それぞれに予め順位付(1番5点・2番4点・3番3点・4番2点・5番1点)して頂き、それを完全点数換算させて頂きまして、『本日の人気句』の結果を導きました。
(※主宰がいる場合は参加者の互選の後、主宰よりその日の特選・入選句の発表有)

それでは、まずは第20回じゃこむすびの会の上位得点句をご紹介致します☆

ダブル金賞(11点) 線路果つ外つ国よりの時雨かな 古乃子
ダブル金賞(11点) 積読の装幀愛でる夜長かな 一草

それぞれに独自で俳句を勉強されている…古乃子さん一草さん、
そのお二人の見事ダブル金賞でした♪♪
             
銀賞(10点)  服を喰ふ虫と語らふ冬支度 睡々
※金賞がダブル受賞につき、銅賞は省略させて頂きます。 

続きましては、参加者の互選の一番句の発表です☆☆☆

亭々 選 
ギチギチにショール巻く田舎の老婆 えや
ギチギチいい!そういう田舎の老婆に出会って生まれた句。

えや 選 
不機嫌に盛って毒林檎をどうぞ 依子
意味はわからんけどいい!!

古乃子 選
服を喰ふ虫と語らふ冬支度 睡々
やっぱり服を喰う虫がよかった。着ようとしたセーターを虫が喰っていた。冬支度への余裕があってよかった。

桜子 選
佳の月を浮かべ盃干しにけり 一草
なんとなくこないだの仲秋の名月を盃に浮かべ飲み干したのかな…自分もしてみたいなという気持ち。

睡々 選
鉄路果つ外つ国よりの時雨かな 古乃子
線路…あちら側の国からの時雨かな。ちょっと寒くなった時、幻想的。
こちら側とあちら側の広がり…想像力のイメージの羽を広げ…雨の景色をみているムードが気に入って。

依子選 
可惜夜や月光纏ふセレナーデ 一草
へー「可惜夜(あらたよ)」という言葉があるのか…と感心した。美しい句。
(※夜・月光・セレナーデ…につき過ぎの声も…。)

それでは、続きましては参加者の一句をご紹介します♪

さまざまの音ともなひて霧晴るる 亭々
霧の晴れて行く様を聴覚で捉えているユニークな句。

ギチギチにショール巻く田舎の老婆 えや
えやさんらしい観察眼の行き届いた句。

あつあつの秋刀魚に放つかぼすかな 古乃子
「放つ」が工夫ですね。

100均の灯も望まれし秋祭 睡々
現代的着眼。
(※しかして「秋祭」は、この句に置いて動かないと云えるか…。
「夏祭」に置き換え可能だったりはしないだろうか…。)

冬支度もふもふ見つけ停止する 桜子
「もふもふ」とは…現代的着眼の一句。

少年に還る一日邨祭り 一草
(※この場合、最後の送りかなの「り」は不要かな。)

添へられし文に声あり今年米 依子
この度の「じゃこむすび」は、親友の尼僧より島根県は温泉津産の新米(玄米)をお祝いに頂いたもので握らせて頂きました。
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またいつも奥様お手製の美味しいスイーツをご持参くださる亭々さんなのですが、
今回の「ココナッツミルク餅」は、かなりの絶賛でした!!
22687688_364654603959307_6240678080153301685_n.jpg みんなからも密かにリクエストの声が(笑)

勿論ここに挙げた句以外にも、今回も話題性のある素敵な句がたくさんありました★★★
俳句は、とにかく季語を入れて5・7・5にすれば、ひとまず形になります♪
また俳句は、ひとりで作り続けるものでもなく・・・
やっぱり「座の文芸」だなと思っております。
句会の後、句を通して色々想像したり・・・お話するのもまた楽しいひと時です。
いきなり、上手な句を詠もうとせず(笑)…まずは気軽に参加してみて下さい♪♪♪

次なる第21回じゃこむすびの会の開催は。。。
もうまもなくの2017年12月21日(木)19時〜
兼題は「雪女・雪女郎」
です。
その季節の季語(歳時記参照)の入った句を5句作って来て下さい♪♪♪♪♪
初心者・飛び込み大歓迎の会ですので、お気軽にどうぞ♪
会場等詳細は参加者におって連絡させて頂きます。

参加ご希望の方は。。。
TEL 0848・46・6287
e-mail aroma-senju@aroma-senju.sakura.ne.jp
(※件名に「じゃこむすび」と入れて下さい)   
posted by Senju at 14:27| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2017年11月25日

今年お世話になったあの方へ

●癒しのギフト券の贈りもの
 
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 今年お世話になったあの方へ

 癒しのひと時を贈ってみられませんか。。。
 
  ギフト券は、全コース定価の10%OFFにてご購入頂けます。

 (但し、コース併用の場合は、いずれか1コースのみ対象。)
 

  ※コースはこちらを参照
   http://aroma-senju.com/category/419654-1.html

  ※更に、ギフト券をご購入頂きましたお客様には、
  ご紹介のお礼として、Senjuポイントカードに更に1ポイント加算。


 ※ご利用の有効期限は、ご購入日より1年です。(払い戻し不可)

 
 ※尚、ギフト券によるご来店は、ご来店回数には含まれませんので、
  ギフト券でご来店されたお客様が、次回ご来店になられる場合は、初回30%OFF対象です♪

 
※ご郵送も承り中!!!

posted by Senju at 17:15| Comment(0) | ◆お知らせ・ごあいさつ

2017年11月15日

三原お城下編☆吟行報

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芸予瀬戸内シトラス俳句吟行会☆三原お城下編

遅ればせの吟行句会報になり、お赦しください。。。
去る2017年11月15日(水)、
ご縁あってお仲間に加わって頂くようになった三原の男性お二方のご案内にて、
この日は、初めてゆっくりと三原という町を吟行させて頂きました。

三原駅界隈は、もとは「浮城」と呼ばれる城下町であったこと・・・
日本26聖人殉教者の一人聖トマス小崎の像があること・・・
「かもめの水兵さん」などの作詞でお馴染みの武内俊子さんの出身地であること・・・
等々、ご案内頂きながら歩いてこそ知れることがたくさんありました。

それでは、まずは参加者のそれぞれが選んだ本日の一句をご紹介★

てくてく 選
山茶花を祓ひ礎石の黙を解く 一草
山茶花が礎石の上に落ちて来たとたんに石が表情を変えしゃべり始めた。

亭々 選
神妙な聞き手紅葉を頭に乗せて 睡睡
現場ならではの瞬間をとらえ楽しかった。

朴生 選
山茶花を祓ひ礎石の黙を解く 一草
今日の1日が現れている。上手すぎて玄人肌な一句。

一草 選
相輪の欠けし塔婆や冬の雲 依子
立派な石像の、年月と共になぜ壊れたかわからないけれど、雲が流れている・・・
時間の経過の風情やあわれを描写している。

睡睡 選
浮城の時空を泳ぐ錦鯉 一草
三原城の跡を詠んだ句としては、この句の他にない!
合併先からやって来た鯉が泳いでいたり…新幹線が走っていたり…スケールの大きい句。

優味 選
神妙な聞き手紅葉を頭に乗せて 睡睡
みんなでまわっていた時、みんな大人がふんふん聞いているのが想像できた。

巫 依子 選
冬浅き古刹の鐘のモリスかな 一草
※添削例)鐘の→鐘に
まだ寒さ厳しくない冬浅き一日だからこそ、ゆっくり景観を楽しんでいる。
古刹の鐘の模様に、もしやこれはモリス作か…と思いを馳せてみたりも。

そして、次に参加者の本日の一句をご紹介★★

無縁仏世間話の小春かな てくてく

城町に訪ねし路地や冬の草 亭々

十字架を背負ひ西坂めざす君 朴生 

逝く秋に貌なき城を祝ひけり 一草

短日や原爆保険ある医院 睡睡

ひらひらと桜紅葉と瀬戸の波 優味

花石蕗の盛り過ぎしを歌碑たづね 依子

〜以上〜
そして、この日・・・

   城下町おなか抱へて紅葉坂

と、詠まれていた身重のお身体で参加くださっていた優味さんが、
春には、無事可愛い女の子を出産されました♪♪♪
20171115_101349.jpgおめでとうございます!!!
またいつか、お嬢さんを連れて参加下さる日を楽しみにしております♪

こちらは、初心者大歓迎の会ですので、これからも・・・
皆様大人の遠足気分で気軽にご参加頂けたら嬉しいです♪

定例句会【じゃこむすびの会】も引き続きどうぞ宜しくです★☆★
posted by Senju at 00:00| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2017年11月04日

瀬戸田クルーズにて観月会★吟行報

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シトラス尾道俳句吟行会「瀬戸田クルーズにて観月会」無事終了

去る2017年10月7日(土)、シトラス尾道俳句吟行会無事開催修了致しました。
今回は、尾道観光協会(おのなび旅行社)さん主催のクルーズの旅に便乗するスタイルにての吟行ということで、

「島ごと美術館」の作品群を、尾道大学の桜田知文先生にひとつひとつ丁寧な解説付にご案内して頂いたり・・・
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現代美術の作家折本立身さんの「おばあさんのランチ」パフォーマンスに遭遇したり・・・
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途中、缶ビールやジェラードにて海辺でまったりする時間も過ごせたり・・・
お陰様で、本当に盛りだくさんに中身の濃い吟行を堪能することができました♪♪

それでは、早速に参加者の睡々さんの詠まれた10句並びに依子の10句を、
それぞれの参加感想・互選〇のうち1番句◎鑑賞・自選1句★
共にご紹介させて頂きます♪♪

【睡々(すいすい)10句】

神様のさてと云うよな秋の日よ

秋の浜貝殻もまた不全なり

 重きもの沈むが道理檸檬水

 観月会じわり怪しき人となる

◎他人様の娘装ひ秋祭
祭は、都会では邪気を祓う夏祭、田舎では豊作を祝う秋祭が主流。そんな地域に根差した秋祭だけに、地域住民ではない作者は、他人様の娘を装い、特別にちょこっと参加させて貰っているという感じが、睡々さんにしか詠めない句だなぁと思い頂きました。

宵闇の校舎の腹に異界在り

 月光や島と船とを只渡す

 月だけがただ月だけがそこに居て

秋麗老いはエンターテイメント

老うことの幸数へけり秋の暮

〜以上〜
二人きりの吟行。
二人しか知らない時間が確かにそこにあったことを物語るような句でもあるなぁ、と。時折思い出して声に出して読んでみたい句です。
睡々さん参加有難うございました♪ 20171007_120030.jpg

【依子(よりこ)の10句】

 秋陰に母に逝かれし男かな

秋うらら婆婆婆の島ランチ
 まず、大勢のお婆さんが並んで座っていることを「婆婆婆」としたところがユニーク。文字を見たときの視覚効果としても(婆婆婆という文字の連なりはおばあさんがキチンと並んでいるかのよう)「ばーばーばー」という音としても明るいおかしみがあってとっても面白いと思いました。その明るいおかしみが、秋うららの「うららか」な感じた「島」「ランチ」ののんびりとした感じともよく呼応していると感じました。私も同じく島ランチを「秋麗」で詠んだので、あのランチで受けた印象を依子さんと同じ季語で詠んだことが、同じものを見て感じたという実感もあって嬉しかったです。

秋蝶の二連符ベルカントホール

海からの贈物にも秋の声

 秋の浜蝋人形の棄て置かれ

 のみな影となりたる秋の浜

 檸檬谷グリーンレモンの隠れん坊

島の子のヒップホップに月を待つ

秋燈に真白き千羽鶴吊し
 推敲)秋灯下真白き千羽鶴吊るし

港から港へ月の導きに
 推敲)港から港へ月に導かれ
 
〜以上〜
吟行は、同じものを見てそれぞれにどこをどう句に仕立てるか・・・が、面白み。今回、言葉の世界でお仕事をされている睡々さんと同席できたことは、私にとっても大変良い刺激になりました。して、ちょっとだけ先輩風を吹かしてお伝えしたことは、共に「秋うらら」という季語で老いを見つめたところ。俳句は、観念で詠むよりも、目の前で起こっていることを具体的に詠む方が、より臨場感があって、句が生き生きしてきます。

それでは、最後に・・・
島のお婆ちゃんより頂いた手作りブローチをご機嫌につける二人♪♪
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吟行は出会いを楽しんでこそ★★★
こちらは、初心者大歓迎の会ですので、これからも・・・
大人の遠足の気分で気軽にご参加頂けたら嬉しいです♪
                           
次回は、もうまもなく11月15日(水)!!
三原アーカイブスさんご協力のもと三原旧市街散策です。
※9時三原駅改札集合(昼食代・句会時のドリンク代のみ必要)

【じゃこむすびの会】(偶数月の第3木曜夜)も引き続きどうぞ宜しくです★☆★
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2017年10月11日

アロマセラピストと俳人の二足歩行に十周年

posted by Senju at 17:19| Comment(0) | ◆気ままに十七音

2017年10月10日

オススメ小唄

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オススメ小唄♪♪

先日、生口島は瀬戸田へお邪魔した際・・・
現代アートの折本立身さんが、国内外で開催している「おばあさんのランチ」に遭遇。
その際、パフォーマンス開催前のゲリラ豪雨に待機を余儀なくされていた参加者の90代のお婆ちゃまより、
上記のような小唄の披露がありましたので、その歌詞をご紹介したいと思います♪♪
お婆ちゃまは御年94歳、幼稚園から一緒という御年93歳のお婆ちゃまと「つぼみ」会に所属され、
毎週1回は色々な歌を歌っているとのこと。(90代にしてつぼみて!!笑)
この「ボケます小唄」「ボケない小唄」もその一部。

私自身も40代半ばと、だんだんに初老の気配が・・・(笑)

アロマテラピーで身も心もしなやかに健やかに♪

いくつになっても若々しく歳を重ねていきたいものですね★★★
posted by Senju at 18:34| Comment(0) | ◆Senjuのおすすめ

2017年10月05日

10年の歩みを支える10年

20171004_094325.jpg 祝★10周年へのご挨拶・・・

  ダリア誇らしこの道を二十年 依子

お陰様で、2017年10月11日をもちまして、
尾道アロマリラクゼーションサロンSenjuは、10周年目を迎えます。
思い起こせば、1997年に「アロマテラピー」というものに目覚め、
この道に踏み出して以来、20年の歳月が経ちました。
その間、心・身体その両面から「癒し」というものを追及し続け、
今のSenjuというスタイルに到って参りました。
また、その途上・・・大阪の(有)うたた寝屋さんでは、
数々のセラピストさん並びに国家資格保持者でもある治療家さんと共に、
オリジナルオイルマッサージ(「バリニーズオイルマッサージ」と命名)を開発創始する機会に恵まれ、
その後も、UTATANEYAリラクゼーションカレッジでその技術を学ばれた数多くの卒業生の皆さんとは、今なお有難いご縁を頂いております。
この度のSenjuの10周年にあたりましても、
卒業生でもあるお一人和田香織さん(広島にてカラダメンテナンスサロン月と陽を営むオーナーセラピストさん)より、
早速に素敵なダリアのアレンジを頂きました。
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まさに一粒万倍に・・・多くの後輩セラピストさんが世に出て活躍されていることも、本当に嬉しく思っています。
そして、尾道でいつの間にか10年!!!!!!!!!!
濃い濃い濃い日々(笑)千に輪をかけ輪をかけ輪をかけ・・・回、揉み続けさせて頂いております。
ただただ真摯におひとりおひとりとの出会いとご縁に感謝するばかりの10年。
そして今となっては、この10年の歩みを支える前の10年あってこそと思える10年でありました。
しかしそれにしても、私のこの小さい身体(幅は別として!笑)の何処にこれ程のパワーがあったというのでしょう。。。
皆様におかれましても、どうかご自分のパワーに限界をもうけることのないようにいらしていてください。
これからもお客様との出会いを大切に楽しみに、生身の自身の身体とも向き合いながら(苦笑)
1日1日この道を・・・まだまだゆるされる限りは歩んでいきたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。。。

       尾道アロマリラクセーションサロンSenju
             オーナーセラピスト 市 村 麻 依

posted by Senju at 22:52| Comment(2) | ◆お知らせ・ごあいさつ